今月の例会は日清紡ホールディングス株式会社で「燃料電池」開発に携わる西澤博史氏にご講演頂く特別企画でした。
西澤さんは科学クラブ小学生メンバーのお父さんです。
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燃料電池とは水素と酸素を化学反応させて電気エネルギーを取り出す装置の事で、車やロケットなどの燃料、金属加工、化学物質製造、非常用発電機などに使われています。
ちなみにマーガリンも元々は液状だったものが水素を含ませると油脂が硬化し皆さんがいつも朝食に食べているあの状態になるそうです。
解説後は実際のデモ装置の見学に興味津々のメンバー達。
「この機械ぶっちゃけいくら位ですか?」という素朴な質問も。ナントカ鑑定団の影響か金額を言ってもらえると何となく想像がつきますが、このデモ機に関しては白金(プラチナ)等高価な材料が使われていたり、制作に係る時間や労力を計算するとプライスレスになるそうです。
西澤さんは「広く浅く知識を持った人でも、規格外のスーパースターでも単体ではダメ。色んな分野の専門家がいて一つのシステムが出来上がる。
また今日興味を持った人はSDGsの7と13に参加したことになる。皆で取り組むことで大きな力になるはず。何につながるかみんなで考えよう。」とのメッセージで講演を締めくくられました。
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水素と聞くとどうしても爆発させたいキラキラした目が本物に触れた喜びであふれていました。
終りの会では、投影された資料を熱心に写真に収めていたメンバーから、「電池はよくわからないけど、すごいなぁって・・・」 四万十川並みに澄んだ、なんて素直な感想!
佐々木先生より
学校のメンバー・小学生、頑張って準備し乗り越えて欲しい。高校生の2人も何か出展して欲しい。
電池の話はこの場であるからこそ出来得たことであり、全部でなくても自分の興味関心事を見つけられると良い。ここで関わってくれた人がいつかつながる事があったり書籍に出会う事があるかもしれない。「キーワードは何?」をいつも意識しキッカケを見つける努力をしよう。
ココで集まる事、その意味を考え、そして更に面白い事につなげよう。
次回10月5日はデジタルの日中間発表本番です。
いざ 参らん!
タイムテーブル
9:00ー集合・準備
9:30~10:30ー展示準備
10:30~12:00ー展示タイム
12:00~13:00ー昼食
13:30~14:30ー討論会
14:30~15:30ー振り返り
15:30~16:00ー片付け
各自解散